【わたしの宝物】宏樹(田中圭)が子供につける名前を予想!／考察

最新情報を追記しています!

フジテレビ木曜10時ドラマ「わたしの宝物」第2話では、神崎美羽(演 松本若菜)が不適切に授かった冬月稜(演 深澤辰哉) との子供を夫・宏樹の子供として出産するシーンが描かれました。続いて第3話の予告編では、罪悪感に苛まれる美羽が子供の命名を宏樹に委ねる展開に。宏樹が子供につけそうな名前を考察します!

スポンサーリンク

◆　【わたしの宝物／考察】冬月稜(深澤辰哉)は亡くなってない→生きている可能性についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
冬月稜(深澤辰哉)は亡くなってない→生きている可能性【わたしの宝物／考察】　

人気ブログランキング下記バナーでこのブログ応援して下さい!!!お願いします!!!

これこれ!!

＼【PR】Tシャツ欲しいな～と思ったら!／

スポンサーリンク

モラハラ夫・宏樹と托卵妻・美羽の視聴者高感度が放送回ごとにコロコロ入れ替わる異例のドラマ

ドラマ「わたしの宝物」第1話では、妻・神崎美羽(演 松本若菜) に冷たく、そしてきつく当たりまくるモラハラ夫の宏樹(演 田中圭) の様子が描かれ、視聴者は美羽に同情的でした。

しかし、10月24日放送の第2話では、商社マンの宏樹の過酷な日常が明らかになりました。上司からの叱責と部下からの軽視に苦しみながら、莫大な仕事量をこなす中で、すでに精神的な限界が見えている様子が描かれました。さらに、美羽の母親(演・多岐川裕美) の入院費が月額50万円を超えることが判明。これも宏樹が負担しています。家計を支えるため、宏樹が身を削るような働き方を強いられている実態が明らかになりました。当初モラハラ夫として描かれていた宏樹でしたが、「托卵」までされる立場に同情の声が集まり、視聴者の評価が一転する展開となっています。

このドラマの構造上、今後の展開は、「托卵」を実行に移した美羽がどんどん追い詰められていく展開になると予想します。

モラハラ夫の宏樹は、子供が生まれても、父親の役目は出来ない、何も期待するな、子供はお前が育てろ、口出しはしない代わりに、金だけは出す。金で苦労は掛けない、と美羽に言い放っていましたが、美羽が出産した病院に駆けつけ、産まれたばかりの我が子(※宏樹の子ではない) を抱いて号泣していました。

このギャップも、視聴者的には宏樹の高感度が上がって行ってますよね。今後、恐らく宏樹はどんどんいい夫、いい父親に変わっていくはず。宏樹が非の打ち所がないようないい人になったところで、「托卵」がばれてドカーンとこの夫婦が破滅する展開になると思われます。

スポンサーリンク

【わたしの宝物／考察】宏樹(田中圭)が子供につける名前を予想!

第3話の予告編では、「托卵」している罪悪感からか、それとも「托卵」がばれた時に子供への情が少しでも残る様にと思ったからか、美羽は子供(娘)の名前を宏樹に名付けてほしいと懇願します。

第3話の予告編