MENU
記事カテゴリー
FREE FOWLSからのお知らせ

どうやって絞めた?柔道永山の失神、審判が出した「待て」の意味

記事内に広告を含む場合があります。
柔道永山失神、どうやって絞められた?
liderinaが撮影した画像(加工して掲載)

パリ五輪柔道男子60キロ級の準々決勝で、日本代表の柔道永山竜樹選手が不可解判定によって負けてしまったことが話題になっています。両者倒れ込んで寝技に入った際、主審が合図した「待て」の合図に気付かずスペインのフランシスコ・ガリゴス選手が永山選手に絞め技「片手絞」をかけ続けた事で永山選手は失神し一本負けとなってしまいました。 動画を見返したところ、ガリゴス選手の決め技が「片手絞」ではなく「袖車絞」だったことが判明。ガリゴス選手が永山選手のどこをどう絞めたのか?あの時審判が出した「待て」の意味 について解説します!

スポンサーリンク

◆ 柔道混合団体のルーレットは公平?東京五輪の時はどうだった?【パリ2024】についてはこちらの記事にまとめています!下記からお進みください!
✔あわせて読みたい
柔道混合団体のルーレットは公平?東京五輪の時はどうだった?【パリ2024】 

人気ブログランキング下記バナーでこのブログ応援して下さい!!!お願いします!!!

これこれ!!

【PR】Tシャツ欲しいな~と思ったら!/

沖縄・石垣島のTシャツ屋「FREE FOWLS」
沖縄・石垣島のTシャツ屋「FREE FOWLS」

スポンサーリンク

目次

どうやって絞めた?柔道永山の失神、審判が出した「待て」の意味

まずは、問題の試合をご覧ください!

パリ五輪柔道男子60キロ級準々決勝
永山竜樹選手×フランシスコ・ガリゴス選手

よかったらこの記事シェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次