左の矢印が明墨法律事務所の入口で奥に見えるぼやけた人影が身長177センチの北村匠海さんです。上記の賃貸情報に書かれた通り天井高は2.5m以下のようです。(※廊下の照明は埋め込み蛍光灯なのでその分天井が下がっている)
新橋駅前ビル1号館は昭和レトログルメの飲食店がたくさん入った商業ビルでもあります。ドラマ「アンチヒーロー(ANTI HERO)」の法律事務所が新橋駅前ビル1号館にあると知ったら、「あれ?あのビルこんなに天井高かった?」と思った方のために新橋駅前ビル1号館の天井高を調べて解説しました。
元「教場」に関わっていたメンバーがドラマ「アンチヒーロー(ANTI HERO)」という、とてつもなく面白いドラマを取っている一方で、教場の主人公だった木村拓哉さんが同じ4月期のドラマで、「ビリーブ(Believe)」を撮っている、というのが興味深いです。(テレビ朝日の木曜ドラマ) さらに、ドラマ「アンチヒーロー(ANTI HERO)」の第1話に登場した事件の目撃者を演じた俳優の一ノ瀬ワタルさんが、ドラマ「ビリーブ(Believe)」にも出演していて、木村拓哉さんと同房の囚人役という事で、このカブリもなんか変な感じを醸し出しています。いわゆる芸能界のタブーとされる裏番組でカブってしまう「裏カブリ」ではないですが、同じクールのドラマにカブっちゃうのも中々の違和感ですw。
ドラマ「ビリーブ(Believe)」ドラマ「アンチヒーロー(ANTI HERO)」とでは面白さとしては圧倒的にドラマ「アンチヒーロー(ANTI HERO)」が勝ってますけどね。。。
今回、法律事務所の天井が高過ぎるという違和感について書きましたが、ドラマ「アンチヒーロー(ANTI HERO)」の面白さからしたら、天井の高さの違和感なんて、実は全然大したことない違和感です。ドラマは内容が良ければ、細かいことは気にもならなくなるんですね～。ドラマ「アンチヒーロー(ANTI HERO)」は視聴者をくぎ付けにする謎が幾つも組み込まれていますから、これからも楽しみなドラマです! 注目します!!
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