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大谷翔平極秘帰国、被災地石川県能登半島を訪問か?

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James Hemingが撮影した画像

大谷翔平選手が2024年1月11日に東京港区のアメリカ大使館を訪問。あまりにも突然の帰国且つ、このタイミングでの帰国という事で近日中に震災で大きな被害を受けた能登半島に訪問するのではないか? と予想されています。

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大谷翔平極秘帰国、被災地石川県能登半島訪問か?

大谷翔平選手、1月11日は東京港区にあるアメリカ大使館を訪問し、ユーモアあふれる愛犬の特別なVISAを発給してもらうなど、ラーム・エマニュエル米国大使と交流されたようです。

しかし、移籍したチームで背番号「17」を譲ってくれた選手に、新車のポルシェをプレゼントするという太っ腹の大谷翔平選手。このタイミングで帰国されたという事は、

もしかすると、大谷翔平選手
震災で被害を受けた
能登半島を訪問するのではないか?

さらに、
大谷翔平選手がスポンサー契約している寝具の西川
毛布やマットなどを大量に差し入れするのではないか?
と予想出来るんですよ。

大谷翔平選手は岩手県の花巻東高校に在籍していた16歳の時、東日本大震災を経験していました。大谷翔平選手の実家は被害を免れたものの野球部のチームメイトの中には津波で家を失ったり家族を亡くされた方もいたといいます。大谷翔平選手は震災で被災された方達の気持ちを理解されているはずです。すでに所属のドジャースと共に100万ドル(1億4000万円)の寄付を表明されていますが、今回の日本帰国でさらなる支援を考えられているのではないでしょうか。

帰国早々にアメリカ大使館を訪問しているのも、ラーム・エマニュエル米国大使を通してアメリカ側に能登半島の被災者への支援の要請をした可能性も考えられます。東日本大震災の時は米軍が「トモダチ作戦」をやってくれましたし、大谷翔平選手が差し入れる物資の輸送などの協力を仰いだのかなと考えています。

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