大炎上している自民党女性局のフランス研修ですが、2023年8月6日のWEBメディア「Smart FLASH」がついにフランス研修旅行の全スケジュールが記された旅程表「令和5年女性局フランス研修/研修ノート」を入手、フランス研修の全貌が暴露されました。「Smart FLASH」では利用したホテルやレストランについては名称が掲載されていただけでしたので、この記事では画像も掲載して自民党女性局の38人が宿泊したホテルやレストランについて詳しく解説していきます。
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WEBメディア「Smart FLASH」が自民党女性局のフランス研修の旅程表を暴露しました!
今井絵理子・松川るいが参加した「パリ視察」全スケジュール…研修はわずか6時間、セーヌ川クルーズ、シャンゼリゼで買い物 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] https://t.co/6vuxacLFK1 #SmartFLASH
— ミズトリヒロユキ (@free_fowls) August 5, 2023
物議をかもしている自民党女性局のフランス研修、これだけ世の中の関心を引いているニュースでしたので、フランス研修旅行の旅程表がそのうち流出してくるだろうとは思っていましたが、WEBメディア「Smart FLASH」がやってくれました。取材力凄いですよね~。参加者の誰かがきっとお金と引き換えに情報を売ったものと思われます。
「Smart FLASH」の記事では主に、この自民党女性局のフランス研修が研修の時間が6時間程度しかないという事をテーマに書かれていましたがこの記事では、「Smart FLASH」の情報を基に、自民党女性局のフランス研修の参加者が宿泊したホテルや、利用したレストランの詳細について詳しく解説していきます!
フランス研修旅行の旅程表が暴露される前に、自民党女性局のフランス研修がどんなところに宿泊してどんな場所で食事したか?旅費はどのくらいかかっているのか?などを予想した記事を 下記にまとめていますので、そちらと比較しながらこの記事を読まれると、より楽しめると思います。
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自民党女性局のフランス研修の参加者が宿泊したホテルはどこ?
EVERGREEN LAUREL HOTEL PARIS
エバーグリーン ローレルホテル パリ
なんか想像していた
パリのホテルと違うな~
自民党女性局のフランス研修の参加者が宿泊したのは、パリ市内にあるいかにもパリ風情のある石造りの古めかしくもラグジュアリー感たっぷりのホテルに宿泊したかと思いきや、「EVERGREEN LAUREL HOTEL PARIS (エバーグリーン ローレルホテル パリ)」という台湾の航空会社が経営するどちらかというとビジネス系の4つ星ホテルでした。
しかも地図を見るとわかりますが、「EVERGREEN LAUREL HOTEL PARIS (エバーグリーン ローレルホテル パリ)」はパリ市内ではなく、パリ西部の郊外、ル・ヴァロワ=ペレ市にあります。歴史を感じるパリのような雰囲気はなく、日本と似た景観の割と新しい感じの街です。パリ市内からル・ヴァロワ=ペレ市までは高速鉄道(RER)で約20分の距離です。なので自民党女性局のフランス研修の参加者はフランス滞在中の移動は完全に貸し切り観光バスを利用されていたでしょうね。これはだいぶ思っていたのと違うホテルでした。
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自民党女性局のフランス研修の参加者はどんな部屋に宿泊したか?
自民党女性局のフランス研修の参加者は4名の国会議員の他、地方議員と民間人で総勢38人。これまで伝えられている情報では、国会議員の自己負担額が30万円、その他の宿泊者の自己負担額は20万円と差額があることから、国会議員の参加者には航空機の座席やホテルの部屋のグレードに差が付けられていると思われます。
「EVERGREEN LAUREL HOTEL PARIS (エバーグリーン ローレルホテル パリ)」には全338室の客室がありますが、スイートルームは下記の19室があります。
- プレジデント スイート 1室
- エバーグリーン スイート 2室
- ジュニア スイート 16 室
ホテルの予約や部屋の割り振りは、在フランス日本大使館の職員がされたと思われます。国会議員が4名(子供1人含む)で、この4名にホテルの客室で差をつけることは考えにくいので、「プレジデント スイート」、「エバーグリーン スイート」は利用なしで国会議員が4名(子供1人含む)は「ジュニアスイート」に1名1室で宿泊された可能性が非常に高いです。
国会議員4名(子供1人含む)が宿泊した客室
Junior Suite
ジュニア スイート
お部屋の広さ 40㎡
1泊室料(朝食付) 226ユーロ
日本円にして約3万5325円
思ったほど高くない!!
そんなに贅沢してないやん!!
わがままが通用して贅沢三昧の海外研修と言われますが、想像していたよりもだいぶホテルの宿泊費が安いんですよ。
国会議員4名と松川議員の子供さんの5名は、ジュニアスイート宿泊がほぼ確定となると、その他の参加者33名の宿泊した客室はどうなっていたのか? ジュニアスイートは全16室で4室埋まりましたから残りは12室。仮に2名1室だったとしてもジュニアスイートは足らない計算になります。なのでその他の参加者33名は国会議員4名(子供1人含む)よりも格下の客室に宿泊されたことになります。
「EVERGREEN LAUREL HOTEL PARIS (エバーグリーン ローレルホテル パリ)」の客室のグレードは、上記のスイート以外は、下記のグレードが存在します。(スーペリア
デラックス)- スーペリア ダブルルーム
- スーペリア ツインルーム
- デラックス ダブルルーム
- デラックス ツインルーム
国会議員が4名(子供1人含む)がジュニアスイートに宿泊で、その他の参加者はスーペリアルーム、という訳にもいかないでしょうからデラックスルームに宿泊されたものと考えられます。
その他の参加者33名が宿泊した客室
Deluxe Twin room
デラックス ツインルーム
お部屋の広さ 31㎡
1泊室料(朝食付) 196ユーロ
日本円にして約3万0636円
ジュニアスイートと
差額が5000円しかないですやん!
自民党女性局のフランス研修、もっと豪勢でラグジュアリーなホテルに宿泊してると思いきや、思っていたよりもだいぶ質素な印象うけました。では自民党女性局のフランス研修の参加者がお食事された場所はどんなレストランだったか? 解説していきます!
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自民党女性局のフランス研修の参加者が利用したレストランはどこ?
自民党女性局のフランス研修は7月24日~28日までの3泊5日で開催されました。フランス研修期間中に参加者が利用したレストランは以下になります。
1日目夕食
WEBメディア「Smart FLASH」が暴いた自民党女性局のフランス研修の旅程表、「令和5年女性局フランス研修/研修ノート」によりますと、フランス・パリに到着し、空港からホテルに移動、到着したのが18時ということでこの日の夕食は宿泊するホテルEVERGREEN LAUREL HOTEL PARIS (エバーグリーン ローレルホテル パリ)の宴会場で結団式を兼ねた食事会となったようです。
「令和5年女性局フランス研修/研修ノート」にはこの時の食事は「肉料理」と記載があるだけで詳細は不明です。上記にご紹介して来たホテルの雰囲気ですと、それほど豪華なクォリティの高い食事ではなかったかもしれません。「EVERGREEN LAUREL HOTEL PARIS (エバーグリーン ローレルホテル パリ)」のホームページにもホテルのレストランの情報や画像が乏しく、どのような食事だったか伺い知ることができませんでした。一般的な食事だった可能性が高いと思われます。
2日目朝食(3日目、4日目も同じ)
ホテル内のレストラン「オメガ」
朝食は宿泊している「EVERGREEN LAUREL HOTEL PARIS (エバーグリーン ローレルホテル パリ)」のレストラン「オメガ」で取られたようです。
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2日目昼食
Chez Françoise
シェ・フランソワーズ
平均予算 前菜 + メイン + デザート(ドリンク含まず)
53ユーロ(日本円で約8200円)
2日目の昼食はパリ7区に1949年に創業した伝統的フランス料理を提供する「Chez Françoise (シェ・フランソワーズ)」でした。このお店はミシュランの星はついていません。団体利用も受け付けていて、32人収容の個室もあるのでそこを利用されたのではないでしょうか?(入りきらない6人は店内の別席で対応?) 旅程表「令和5年女性局フランス研修/研修ノート」によるとここでのランチは魚料理がメインだったようです。何を食べたかまでは不明ですが以下の様な感じだったと思われます。
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2日目夕食
自民党女性局のフランス研修の最大のお楽しみともいえるのが、2日目の夕食だったと思われます。2日目の夕食はなんと、セーヌ川ディナークルーズだったようです。セーヌ川ディナークルーズにもいろいろな業者がいろいろコースを提案しています。150ユーロ(約2万3500円)~800ユーロ(約12万5000円)と料金設定も幅広いです。
一般的なセーヌ川ディナークルーズ
自民党女性局フランス研修のご一行がどのグレードのセーヌ川ディナークルーズをチョイスしたかは不明です。宿泊したホテルのグレードから考えると、釣り合うセーヌ川ディナークルーズは下記の179ユーロ(日本円で約2万8000円)のツアーになります。
179ユーロ(日本円で約2万8000円)のセーヌ川ディナークルーズ
セーヌ川ディナークルーズ バトーパリジャン 窓際席プラン・誕生日プランあり<18:15または20:30発/3コースディナー> https://t.co/xSyeFUQFnZ
— ミズトリヒロユキ (@free_fowls) August 6, 2023
しかし、泊まるところは節約して、食べる所には大盤振る舞いしたいという発想が働いていたら、800ユーロ(日本円で約12万5000円)のセーヌ川ディナークルーズをチョイスしている可能性も十分あるんですよ。。。超高級な800ユーロのセーヌ川ディナークルーズは以下になります。
YACHS DE PARIS
ヨット・ド・パリ
セーヌ川ディナークルーズ
予算 800ユーロ(日本円で約12万5000円)
料金に含まれるもの
シャンパン1杯、グラスワイン白2杯・赤1杯、ミネラルウォーター、カフェ/ディナー/乗船料金/日本語ガイド/ホテル送迎
セーヌ川のクルーズ船で初めてミシュランの1つ星を獲得した「YACHS DE PARIS (ヨット・ド・パリ)」のサービスです。船の大きさも様々あり、38人であれば下記の「Acajou号」を貸切にした可能性があります。
「YACHS DE PARIS (ヨット・ド・パリ)」では「フランス国家最優秀職人賞 (M.O.F)」を獲得し、複数のミシュランの星付きレストランで腕を振るフレデリック・アントン氏がプロデュースしたコース料理を楽しむことが出来ます。
こ、これは相当破壊力のある
ラグジュアリー感や!!
まー1回の夕食に1人800ユーロ(約12万5000円)は非常に贅沢で高価ですが、在フランス日本大使館がプランや料金交渉していたら、その辺は融通してくれそうですけどね。。。自民党女性局のフランス研修参加メンバーは安いコースと高いコース、どちらを選んだんでしょうね。。。気になるところです。
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3日目昼食
旅程表「令和5年女性局フランス研修/研修ノート」によると、3日目の午前中はフランス研修参加者38人の団体行動ではなく、国会議員を含む数名のグループは保育園の視察に行き、その他の参加者は自由行動だったようです。そしてランチで合流されたようです。
3日目の昼食はシャンゼリゼ通りに面した「Bistro des Champs(ビストロ・デ・シャン)」でした。
Bistro des Champs
ビストロ・デ・シャン
平均予算 前菜 + メイン + デザート(ドリンク含まず)
33ユーロ(日本円で約5160円)
「Bistro des Champs(ビストロ・デ・シャン)」の売りはシャンゼリゼ通りで最大のテラス席を誇るお店という事のようです。下記のグーグルストリートビューでも分かるように、凱旋門にもほど近く、パリ感を味わうには絶好のロケーションです。
「Bistro des Champs(ビストロ・デ・シャン)」/右の赤いテントのテラス席
バニラアイスの入ったシューにホットチョコレートたっぷり!
「Bistro des Champs(ビストロ・デ・シャン)」もミシュランの星はついていません。日本のランチ価格よりは高いですがわりとリーズナブルなお店をチョイスしていますね。
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3日目夕食 連合国クラブ(CUI)とは何か?
在フランス日本大使公邸
旅程表「令和5年女性局フランス研修/研修ノート」によりますと、3日目の夕食は18時~19時まで上記の在フランス日本大使公邸で、下川眞樹太大使とともに、夕食前に軽く食前酒とおつまみで楽しく会話を楽しむというフランス式のアペリティフを楽しみ、19時~21時まで、在フランス日本大使公邸に隣接する「CERCLE DE L’UNION INTERALLIÉE(セルクル・ド・ユニオン インテル)※1」に場所を移して、下川眞樹太大使と夕食会だったようです。
※1 「CERCLE DE L’UNION INTERALLIÉE(セルクル・ド・ユニオン インテル)」とは1917年の第一次大戦中に設立された連合国の上流社会の方たちが集う社交クラブとして始まり、現在も国際的なエリートやセレブが集う社交・ダイニングクラブとの事。簡単に言えば貴族の社交場という事です。旅程表「令和5年女性局フランス研修/研修ノート」には「連合国クラブ(CUI)」と記載されています。
恐らく、このフランス・パリ研修で頂いた食事の中で、最も高価な夕食を頂いたと思われます。ロケーションも豪華絢爛だったはず。 ミシュランの星付きレストランとかいうレベルではないフランス料理が振舞われたと思われます。この夕食会は在フランス大使館が主催したものですので、フランス・パリ研修の参加メンバーは費用を負担してはいないと思われますが、在フランス日本大使館の運営維持費は間違いなく税金ですから、ここにもかなりの税金がこのフランス・パリ研修の参加メンバー38人に投入されたことになります!!!
「CERCLE DE L’UNION INTERALLIÉE(セルクル・ド・ユニオン インテル)」の内部がどのようになっているかを検索したところ、今回の自民党女性局のフランス・パリ研修とは全く関係がありませんが、「CERCLE DE L’UNION INTERALLIÉE(セルクル・ド・ユニオン インテル)」で開かれたパーティの様子を収めた動画が見つかりました! これぞ、上流階級のパーティ!!って感じですよ!!
うぁぁぁ、豪華すぎて
引くわぁ~。。。
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4日目昼食
旅程表「令和5年女性局フランス研修/研修ノート」によると、4日目の午前中も研修は無く、自由行動だったようです。この日の昼食はパリ2区のオペラ座近くにある「Les Noces de Jeannette(レ・ノセ・ド・ジェネット)」でした。
Les Noces de Jeannette
レ・ノセ・ド・ジェネット
平均予算 前菜 + メイン + デザート(ドリンク含まず)
38ユーロ(日本円で約5930円)
1860年創業のこの「Les Noces de Jeannette(レ・ノセ・ド・ジェネット)」は非常に歴史のあるたたずまいのレストランで、観光客ばかりでなく地元の方達も通う人気のお店です。お店には5つのラウンジがあり団体は客の受け入れもしています。自民党女性局フランス研修のご一行はこのお店で解団式を兼ねた昼食会をされています。旅程表「令和5年女性局フランス研修/研修ノート」によると、コチラのお店では肉料理を頂いたと記載されています。
「Les Noces de Jeannette(レ・ノセ・ド・ジェネット)」は公式ホームページにも、公式FACEBOOKや公式インスタグラムにお料理の画像がほとんど上がっていないという謎のお店でした。たまに上がっているお料理の画像は上記のとてもクオリティーの低い画像ばかり。この感じだと、観光客の方たちは情報不足でなかなかこのお店をチョイスしないと思われるんですが、創業150年以上続いているお店ですから地元の方たちに愛されているという事が分かります。このお店も、ミシュランの星付きの店ではありません。
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4日目夕食
自民党女性局フランス研修のご一行、4日目の昼食が14時30分に終了し、その後は観光バスで空港に直行、15時30分にシャルル・ド・ゴール空港に到着しチェックインされ、19時発のJAL46便で羽田に向けて帰国の途に就かれました。4日目の夕食は国会議員4名と松川議員の子供さんはファーストクラスの機内食、その他の参加者の方たちはビジネスクラスの機内食ということだったようです。きっと機内食を食べながら、
※この時の自民党女性局のフランス・パリ研修ご一行が7月に食べた機内食は不明ですが、8月のパリ→羽田間のファーストクラスの機内食はコチラ で確認できます。※リンクに飛べるのは2023年8月末まで。
やっぱり
和食が一番よね~
みたいな事、絶対言ってますよね!!
まとめ
WEBメディア「Smart FLASH」が暴いた自民党女性局のフランス研修の旅程表、「令和5年女性局フランス研修/研修ノート」を基に、自民党女性局フランス研修のご一行がどのようなホテルに宿泊し、どのようなレストランで食事されたかについて詳しく調査しました。
その結果判明したのは、自民党女性局のフランス研修は、思っていたよりもだいぶ質素なホテルを利用されていましたし、食事されたレストランも毎回星付きレストランかと思いきや、星付きのレストランの食事はほぼなかったと言えます。議員さんが多く参加した海外研修の割には、それほど豪華とはいいがたい内容でした。しかし、ホテルと食事を節約した分、セーヌ川のディナークルーズを星付きの豪華版、1人12万5000円コースにした可能性は捨てきれませんけどね。そして、「CERCLE DE L’UNION INTERALLIÉE(セルクル・ド・ユニオン インテル)」での在フランス日本大使の下川眞樹太大使との夕食会は、ディナークルーズの比にならない程、豪華な夕食会だったと思われます。ちょっと一般人のボクではどのようなフランス料理だったかは想像もできません。
まー貴族が味わうセレブなフランス料理から
大衆レストランまでバランスを取った、
という事なんでしょうね。
自民党女性局のフランス・パリ研修は、WEBメディア「Smart FLASH」の指摘にもありましたが、研修旅行という名目にしては研修に当てられた時間が3泊5日の内たったの6時間ということで大変短いのに、自由行動の時間がふんだんに盛り込まれた旅程だったことが明らかになりました。
旅程表「令和5年女性局フランス研修/研修ノート」が明らかになる前は、もっともっと贅沢してると思っていましたが、まーそれでも、今回のフランス・パリ研修が、国会議員の自己負担額30万円、その他の参加者の自己負担額が20万円では、到底賄いきれない旅費であることは間違いありません。この事実を日本国民が受け入れられず大炎上するのも無理はないです。自民党女性局のフランス・パリ研修の団長、松川るい議員や副団長の今井絵理子議員は今後、この件について何か説明しますかね。。。今後の動向に注目しましょう!
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