「成績不振説」が盛んに取り沙汰されて…筑波大附属高に通う悠仁様の”学力問題”の今後(FRIDAY)#Yahooニュースhttps://t.co/JMwkpquMaX
— ミズトリヒロユキ (@free_fowls) January 1, 2023
たびたび報道される悠仁様の通学の様子。メディア側がわざと悠仁様おひとりで通学される時だけを狙っているのでしょうか? ご学友と和気あいあいと通学される様子は報道されません。悠仁様の通学のお姿も、肩を落とし背を丸めだらりと手を下ろし歩く姿は、だいぶお疲れになっているように見えます。進学校の筑波大付属高校の学校生活にに馴染めてないのでしょうか? 悠仁様が歩く姿に全く覇気が感じられないのはなぜ? 悠仁様の歩き方、分析してみました。
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悠仁様のこの「変(独特)な歩き方」は悠仁さまだけ?
悠仁様の歩き方が「変(独特)」なのは、どうやら日常的のようです。悠仁様の歩き方の特徴は、両腕を振って歩かずに、だらりと前方に下げた状態で歩かれます。通学時は背負われているリュックが重いからでしょうか、状態は前かがみになり、だらりと下げた両手が強調され、悠仁様の歩かれる姿に違和感を感じてしまうんですよね。このお姿は快活な印象や覇気が感じられない印象を見る者に与えてしまっています。
2022年の10月におひとりで行かれたお伊勢参りのときも同じ歩き方をされています。
2022年10月1日のお伊勢参りり悠仁様の歩くご様子
この日の悠仁様は姿勢は真っすぐでしたが、やはり手は降らずに前方にだらりと下げた状態で歩かれています。通常、一般の日本人は、礼を尽くす必要がある「きちんとした場」、例えば学校で言えば入学式や卒業式であるとか、会社なら入社式とか何かしらの式典などの時、そこで歩いてる姿が大勢の人眼に晒される場合は、意識して、胸を張って顎を引き、両腕を振って歩こうとしますよね。軍隊式の行進まで行くと行き過ぎ感はありますが、腕をしっかり振る事でダラダラした感じに見えないようにという意識は持って歩いているはずです。ですが悠仁様はそうではないという。。。悠仁様の両腕を前方にだらりと下げたまま歩かれるこの歩き方にも、何か意味があるように思えてなりません。。。
この歩き方は、
悠仁様だけが
されているのでしょうか?
悠仁様のご家族の歩く様子の動画を集めてみました。
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秋篠宮文仁親王殿下の歩き方
下記の動画は2019年に秋篠宮ご夫妻と悠仁様の3名でブータン王国をご訪問された際の動画になります。秋篠宮文仁親王殿下が歩かれている様子がいくつも映っています。秋篠宮文仁親王殿下は手を前に組まれた状態で歩かれることが多いのです。腕を振ってお歩きになられたりももちろんするんですが、時折、悠仁様と同様の、前方に両腕だらりと下げられたままで歩かれる場面があるんですよ。 (下記の動画の をクリックするとその場面から再生されます)
2019年8月、秋篠宮文仁親王殿下の歩くご様子
上記動画、秋篠宮文仁親王殿下の周りにいるブータンの方たちもあまり腕を振って歩いていません。秋篠宮文仁親王殿下、両腕をわずかに振ってらっしゃるようにも見えますが、振っていないようにも見えます。秋篠宮文仁親王殿下の両腕前方にぶらりはあまり違和感は感じないんですよ。
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文仁親王妃紀子殿下の歩き方
文仁親王妃紀子殿下(以下、紀子様)の歩くご様子の中にも両腕が前方にぶらりとなる場面がありました。 (下記の動画の をクリックするとその場面から再生されます)
2019年9月、文仁親王妃紀子殿下の歩くご様子
紀子様は手を前に組まれて歩くことが多かったり、ハンドバックを持たれることもあるので、両腕が前方にぶらりとする場面は多くありませんが、時折上記動画の様な場面が見受けられました。その場面の動画が短いので、偶然そうなったとも言い切れなくないですが。。。
佳子内親王殿下の歩き方
秋篠宮文仁親王殿下の次女、佳子内親王殿下(以下、佳子様)の歩く様子を動画で探してみたところ、やはり両腕が前方にぶらりとする場面がありました。(下記の動画の をクリックするとその場面から再生されます)
2022年12月、佳子内親王殿下の歩くご様子
歩き方、悠仁様と似てる!!
佳子様、お召しになっているコートが身体に馴染まれていない、コートに着られちゃってるからそう見えるとも言えますが、他の動画でもやはり両腕が前方にぶらりの状態で歩かれる場面がありました。悠仁様と同様に両腕が前方にぶらりの状態で歩かれる佳子様ですが、佳子様には悲壮感はありませんよね。それは、佳子様は背筋が伸びて胸を張った姿勢で歩かれていますし、何より笑顔でいらっしゃいます。そこが悠仁様との明らかな違いですよね。
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眞子様(元内親王殿下)の歩き方
では、眞子様の歩く様子は、どうでしょう。。。眞子様の歩く様子、動画をいくつも確認しましたが、眞子様には両腕を前方にぶらりとして歩かれる様子は見つかりませんでした。(下記の動画の をクリックするとその場面から再生されます)
2021年10月、眞子元内親王殿下(当時)の歩くご様子
2022年ニューヨークの眞子様の歩くご様子
Princess Mako spotted avoiding camera man in New York City https://t.co/hlWMuGcUJ4 via @Femail
— ミズトリヒロユキ (@free_fowls) January 2, 2023
むしろ眞子様は両腕を振って歩かれるご様子がはっきりと見て取れました。特にニューヨークで新しい生活をされるようになってからは、腕をブンブンとお振りになってニューヨークを闊歩されています。
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では他の皇族の方たちはどうなんでしょう?
秋篠宮家の方々に見受けられる両腕を前方にぶらりの歩き方は、もしかすると皇族の方達特有の歩き方なのかも!? と思いまして、上皇上皇后両陛下と天皇皇后両陛下の歩き方を調査してみました。
上皇上皇后両陛下の歩き方
2016年、上皇様が天皇陛下時代にフィリピンをご訪問された時の動画になります。上皇様は、両腕をしっかりと振って歩かれているのが見て取れます。上皇后様はハンドバッグをお持ちでしたので歩く際の腕の振る様子はよく分りませんでした。(下記の動画の をクリックするとその場面から再生されます)
2016年1月、上皇上皇后陛下の歩かれる様子
天皇皇后両陛下の歩き方
2022年9月に、天皇皇后両陛下がイギリスのエリザベス女王の国葬に参列するために、羽田空港にやって来た時の動画になります。天皇陛下は普通に両腕を振って歩かれているご様子が確認できます。皇后陛下はハンドバッグをお持ちでしたので、歩く際の腕の振りは確認できませんでした。(下記の動画の をクリックするとその場面から再生されます)
2022年9月、天皇皇后両陛下が歩かれる様子
という事は、秋篠宮家に見られる、両腕を前方にぶらりと下げた歩き方は皇族の方達が行っている特有の歩き方という訳ではなかったんですよ。
秋篠宮家特有の歩き方って
いったい。。。
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秋篠宮家特有の歩き方? この歩き方は何処から来たのか?
秋篠宮家、特に悠仁様に特に見受けられる両腕を前方にぶらりとさせた「変(独特)な歩き方」によく似た歩き方があるんですよ。それは、
日本の伝統芸能の
「能楽」の歩き方なんですよ。
能役者の方たちの歩き方は
両腕を前方にだらりと下げ、
足を摺るように歩くんですよ。
悠仁様の歩き方と
よく似ているんですよ。
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「能楽」の所作では、両腕をだらりと前方に下げ、状態を少し前かがみにすることを「カマエ」といい、「カマエ」をキープした状態で摺り足で歩くことを「ハコビ」というそうです。
能楽の所作に「カマエ」、「ハコビ」に注目
「能楽」は江戸時代に武士たちから支えられて発展した日本の伝統芸能です。ですが明治維新で武士社会が終わり武士たちが没落するのに合わせて、「能楽」も著しく衰退しました。その衰退した「能楽」に手を差し伸べたのが天皇家でした。皇族の方達、特に華族の方たちを中心に「能楽」を愛好する方たちが非常に多かったそうです。昭和時代以降は皇族の方たちの「能楽」への愛好は減ってきて、天皇家が直接、「能楽」を庇護することはなくなりましたが、現在でも時代が変わり元号が変更になる際、執り行われる皇室の行事「即位の礼」の演能では能が舞われるんですよ。「即位の礼」の演能について詳しくはコチラ
というわけで、皇族の方たちと「能楽」は結びつきがあるわけなんですよ。
秋篠宮家と「能楽」にどれほどのつながりがあるのかは分かりませんでしたが、秋篠宮ご夫妻はたびたび横浜能楽堂に足をお運びになられていることはニュースで取り上げられていたりします。詳しくはコチラ
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「能楽」の歩き方の起源は「ナンバ歩き」と言われていますが。。。
そしてこの「能楽」の歩き方は、日本人が江戸時代まで行っていたという「ナンバ歩き」という歩き方に由来しているといいます。現在、日本人が歩く際は右足が前に出る時は左腕を前方に振り出し、左足を前に出すときは右腕が前方に。。。と互い違いで歩くのが普通ですが、この歩き方は、明治維新以降からこうなったと言われています。この歩き方、ボクなんかは小学校時代の運動会に叩き込まれました。明治維新以前の歩き方、「ナンパ歩き」の第一人者という方が現在説明している動画があるんですが、それがあまりにも飛躍しているというか、独自路線を言っているというか、所作が滑稽過ぎたので今回はこの「ナンバ歩き」に関して深堀するのはやめておきます。下記の動画の「ナンパ歩き」を今回話題にしている悠仁様の歩き方の由来として結び付けるにはあまりにも無理がありますからね。この動画のおじいさんの「ナンパ歩き」、どう見ても芸人坂田利夫さんの歩き方にしか見えませんもん。。。
「ナンバ歩き」の解説動画
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まとめ
悠仁さまの「変(独特)な歩き方」は、秋篠宮家特有の歩き方であることが分かりました。そして推測にはなりますが「能楽」とのかかわりも浮上しました。「能楽」には音楽や歌も用いられますが、能役者の方たちの動きもとても静かで、基本的には「静」的な印象を受けます。もしそこに悠仁さまの「変(独特)な歩き方」の由来があるとしたら、悠仁様の歩く姿に覇気が全く感じられないのはそのためか、という事になりますよね。
今回の調査で、上記の2019年8月の動画 にあるブータンご訪問時の悠仁様の弾ける笑顔みて正直驚きました。悠仁様、心から笑っていらっしゃいます。今の表情のない悠仁様とは別人のようじゃないですか。。。今の悠仁様は、単なる思春期特有の反抗期とも思えません。そんなエネルギーすら感じませんよね。これって良くないですよ。悠仁様がおかれている環境が良くないのかもしれませんね。将来、天皇陛下になられる方は、別に進学校に通ってクラスメイトと勉強を競い合うようなこと必要ないと思うんですよ。高校生なら高校生の時にしかできないご学友との楽しい経験をたくさん積まれるべきですよ。若い頃のそういう経験て、かけがえがないものですし、その時経験できなかったら後から取り戻すことできませんからね。。。そういうことが経験できる学校に通われればよかったのに。。。って思います。
悠仁様の歩き方に違和感を感じざるを得ないのは、腕の振りがどうこうというよりも、むしろ全く感情が欠落してしまったような表情から感じる違和感なのかもしれません。。。
2023年は、悠仁様の笑顔が見られるでしょうか? 悠仁様の弾ける笑顔が戻って来たら、今の日本も少しは明るくなるかもしれませんね。悠仁様の人生は秋篠宮さまが握られてますのでもっといろいろ考えてあげてほしいです。
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