4月23日に「週刊文春」が永野芽郁さんと田中圭さん、キム・ムジュンさんを巡るスキャンダルを報じました。永野芽郁さんは現在放送中のTBS日曜劇場「キャスター」にメインキャストとして出演中で、この報道を受けてドラマ「キャスター」の今後について世間の注目が集まっています。永野芽郁さんはドラマを降板するのか?4月27日に放送予定の第3話は変更なしでそのまま放送されるはずですが、それ以降、ドラマ「キャスター」がどうなるか? 考察します!

akerStudioが撮影した画像(加工して掲載)
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「週刊文春」が報じたスキャンダルの信憑性は?
「週刊文春」が報じた記事に対して、永野芽郁さん、田中圭さん、キム・ムジュンさんの3人は揃って記事を否定していますが、それぞれの所属事務所が公式ホームページに文書にして声明を発表はしていません。
「週刊文春電子版」によると、永野芽郁さんと田中圭さんは、「週刊文春」がそれぞれに送った質問状に回答する形で、不適切な交際をそれぞれ否定しているんですが、それぞれが回答した内容を要約すると、「誤解を生む行動をしてしまいました。不適切な交際はしていません。関係者の方々にご迷惑おかけして申し訳ありません」という内容になっています。
「不適切な交際」且つ「複数の男性との交際」という報道は、イメージを売る事を生業とするタレントにしてみたらタレントイメージに大きな傷が付きますから死活問題になります。所属事務所から「週刊文春」に対して猛抗議があってしかるべきです。タレントのイメージに傷が付けば、スポンサー契約している企業から損害賠償請求される可能性が出てきます。永野芽郁さんは9社のCMに出演していますから、スポンサー撤退という事になれば所属事務所は大損害を被ります。

「週刊文春」が根も葉もないことを記事にしたのであれば、永野芽郁さん、田中圭さんの所属事務所は、これは断じて許せない行為として「法的措置も検討しています」という一文が付いた抗議文を発表することが通常の流れですよね。
しかし、
そうした動きは現時点で確認されていません。

所属事務所側に
強く出れない理由が
あるとしか思えないw
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こうした3人のタレントの所属事務所の弱気な動きと、これまでの「週刊文春」の報道の実績から考えると、今回の永野芽郁さんを巡るスキャンダルは、ガセではない可能性が高いかもしれません。
という事は、文春砲第2弾がある可能性高いですよ。「週刊文春」は永野芽郁さんと田中圭さんの関係を「不倫」と言い切っていて「疑惑」や「?」も記事に付けてませんからね。現時点では関係者全員否定していますが、認めざるを得ないモノが今後出てくるでしょうね。
【永野芽郁は降板になる?】TBS日曜劇場「キャスター」どうなる?
ドラマ「キャスター」がどうなるか? はドラマ「キャスター」がTBSにとってどの程度、重要視されているドラマ作品なのか?にかかっていると思われます。
ドラマ「キャスター」は、同じTBS日曜劇場のドラマ作品、「VIVANT」や「アンチヒーロー」、「海に眠るダイヤモンド」に匹敵する素晴らしい作品なのか?という事です。
視聴者はまだ全話観れていませんが、ドラマ「キャスター」の脚本の出来が最高で、作品としての完成度が高ければ、このまま内容を変更することなく最終回まで突っ走っても、それほど世間から批判は浴びないのではないか、と思います。ドラマ自体が面白ければ、観ている視聴者の中には文句がある人もいるでしょうが、これを超えて「面白いドラマ」として、評価してもらえるはずです。永野芽郁さんの女優としての演技力が評価されるかもしれません。
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今回の永野芽郁さんを巡る騒動は、
2020年1月に起きた
東出昌大さんと唐田えりかさんの
不適切交際の騒動と
状況がよく似ています。
東出昌大さんと唐田えりかさんの騒動をスクープしたのも「週刊文春」でした。当時、東出昌大さんは女優・杏さんと結婚しており3人の子供もいましたから、世間的に大きな注目を集める騒動になりました。
「週刊文春」が東出昌大さんと唐田えりかさんのスキャンダルを報じたのが2020年1月23日の事です。当時、東出昌大さんは俳優の桐谷健太さんとW主演となるドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」に出演しており、ドラマは1月16日にスタートしたばかりで、スクープが報じられた1月23日はドラマの第2話放送日と重なりました。
※下記をクリックすると動画再生します
東出昌大さんはこのドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」を降板すべきだと言う声も大きかったんですが、東出昌大さんは降板することなく、ドラマは予定通り全9話全て放送しました。第1話の視聴率が12%ありましたが、「週刊文春」の報道後の第2話は9.7%と若干ダウンしましたが、それでも平均視聴率9.9%と高めの数値で推移。また、ドラマを観た視聴者の評判も良く、ドラマとしては評価の高い作品となっています。
ドラマのスポンサーの数も変動はなく、むしろ第1回放送後に若干増える形で全話放送終了しました。(※詳しくはコチラ)
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なので、
今回の永野芽郁さんのスキャンダルも、
ドラマ「キャスター」の完成度が高く、
ドラマとして高評価間違いないのであれば、
例え文春砲が今後も続いたとしても
永野芽郁さんは降板しない
と予想します。
ドラマ「キャスター」が無事終了すれば、スキャンダルのマイナス点はついてしまっても永野芽郁さんの女優としての評価が上がればそれはそれでいいのではないかと。。。
ただ、ドラマが最後まで面白い展開にならず、永野芽郁さんも何の変更もなく出続けるとなると視聴者のイライラは増大すると思います。そうなると、永野芽郁さんへの批判や、ドラマに対する批判は激しくなるでしょうね。
ドラマ「キャスター」は面白いのか?!
ドラマ「キャスター」、現時点で第2話が放送終了しましたが、「凄く面白い」と感じている視聴者はそれほど多くないと思われます。期待していたのにあんまり面白くない、というのが正直なところではないでしょうか。。。
ドラマ「キャスター」があまり面白くないのは、劇中で扱う事件が、実際に起きた事件のただの焼き直しになっているためです。そしてドラマの中のストーリーが実際に起きた本家の事件の衝撃を上回れていない事が問題です。第2話もスポーツ賭博をテーマにしていましたが「大谷翔平選手と水原一平の事件」を焼き直しただけの話でした。第3話は、「小保方晴子氏のSTAP細胞騒動」の焼き直しのようです。
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仮にドラマ「キャスター」の出来がそれほど高くなく、且つ、永野芽郁さんに対する文春砲が続いたとしても、ドラマの打ち切りはないと思います。予定している放送回はきっちりこなして終了するでしょう。
だってドラマ「キャスター」は、
阿部寛さんのドラマですからね。
永野芽郁さんの都合でドラマが打ち切りになるとは思えません。ただし、永野芽郁さんは劇中で存在感を無くしていき、何らかの理由を付けて、ドラマから途中退場になる可能性はあると思います。このドラマ、阿部寛さんが途中退場はあり得ませんが、「崎久保は体調不良になったので当分お休みします」っていう説明だけして永野芽郁さんが突然消えても問題ないと思います。現時点でドラマにおける永野芽郁さんの重要度ってそんなに高くないですからね。
第2話終了時点で、阿部寛さん演じる主人公の進藤壮一と永野芽郁さん演じる崎久保華との間には崎久保の幼少期に因縁がある事が描かれていますが、これも今後特に描かずにスルーしても、それほど大きな違和感にはならないと思います。まーちょっとはあれどうなったの?と感じるかもしれませんが、事情が事情なので視聴者も納得するでしょう。
ただ残念ですがAD役のキム・ムジュンさんは第4話から降板する可能性は高いと思います。永野芽郁さんとキム・ムジュンさんが同じ現場に居たら、スタッフは気を遣いますし、仕事しずらいですよ。キム・ムジュンさんとファンの方には申し訳ありませんが、立場的にキム・ムジュンさんは降板させられてしまうと予想します。
キム・ムジュンさん
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まとめ
永野芽郁さんを巡る「週刊文春」のスキャンダル報道を受けて、現在放送中のドラマ「キャスター」がどうなるのか?について考察しました。ドラマ制作サイドは、永野芽郁さんと面談して、本当の事を聞きだしているはずです。週刊文春の出方を待つよりも、永野芽郁さんから真実を聞いて今後の撮影をどうするか検討した方が絶対いいですよ。永野芽郁さんがどれだけ隠そうとしても「週刊文春」は真実を暴いちゃいますよね、きっと。「週刊文春」に真実を暴かれる前提でドラマ撮影を進めるしかないです。
しかし、いかなる状況になっても、ドラマが途中で放送中止になる事はまずないと考えます。
ドラマ制作サイドが、このドラマがめっちゃ名作になると確信している作品であれば、キム・ムジュンさんだけが静かに降板となり、それ以外の変更はなく最終回まで突き進むのではないかと思います。
ドラマ制作サイドが、このドラマにそれほど思い入れが無く、永野芽郁さんに対するキツめの文春砲が続く場合は、永野芽郁さんは途中でドラマからフェードアウトする可能性はあると思います。キム・ムジュンさんについては撮影現場を円滑に回すために、即降板させられてしまうのではないかと予想します。
今夜、4月27日放送の第3話は永野芽郁さんのスキャンダル直後の放送なので、視聴率は爆上がりするでしょうね。本来のドラマを楽しむ視聴だけでなく、「週刊文春」報道を受けて今後ドラマがどんな展開になるか見守りましょう。
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